ワイルドフォビズムは強いです。
というか、ゴシック式ナイフで、攻撃力も下げてくるので、物理アタッカーだとバイキルト系の補助がいる。
他にも魅了もあるから、正直キラポン×僧侶じゃないとちょっと厳しい
ワイルドフォビズムの攻略・対策ポイント
ゴシック式ナイフ
6回攻撃。一人が全部くらうと、即死の可能性あり。
さらに、攻撃力を下げられるので、戦士で最初行ったが火力が弱くなり勝てなくなった
自分がターゲットになったら、サポの近くに行って、全部を被弾するのを避ける
なかまよびでの、じごくのもんばん
じごくのもんばんは、「つうこんの一撃」と「もうどくのきり」があるくらい。出てきたら速攻倒すべきだけど、自分が僧侶だと、サポまかせ
印象派のヒトミでの範囲魅了
キラポンで防ぎましょう。ゴシック式ナイフでの状態異常があるから、キラポンでまとめて対策した方がよい。
バイキルト
この鏡、バイキルトを使ってきます。じごくの門番の攻撃力が上がったりするので、賢者の零の洗礼で対応
サポート仲間の構成
1.僧侶(自分)
2.僧侶(スティック)
3.賢者(両手杖)
4.魔法使い(両手杖)
キラポンするから、耐性はあまり気にしなくても良い。HPが高ければ、ゴシック式ナイフに耐えられる可能性が高いから、それくらい
あと、攻撃力を下げられるので、魔法構成の方が良い
戦い方
まずサポは
僧侶
さくせん「いのちだいじに」
賢者
さくせん「バッチリがんばれ」
魔法使い
さくせん「ガンガンいこうぜ」
自分の動き方
僧侶として、キラポンをまくことを意識する程度。
あとは、普段の僧侶と同じ行動
1.聖者の祈り→ベホマラー
2.天使の祈り
3.スクルト
4.聖者の祈り
5.ラピッドステッキ
6.ファランクス
7.ビッグシールド
8.会心完全ガード
9.マホトラのころも
10.魔法使いなどに「賢者の聖水」
など
死ぬとしたら、じごくのもんばんの「痛恨の一撃」orゴシック式ナイフを全弾あびること位かと。
サポのみだったら、キラポン使わないとまず勝てないボスってあまり好きじゃない。
楽しくないと言うかね。
動画はこちら
僧侶で勝った動画
戦士で行って、負けた動画
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